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観光創造会議とは?

富山市堤町通りに、連日観光バスが連なり衆目を集めるスポット
池田屋安兵衛商店」があります。

昔懐かしい商家風造りの店舗―
薬の匂い!丸薬造りの実演!レトロなパッケージの商材展示!

…など、観光客の五感に訴求する「富山のくすり」を実演販売して、年間9万余人の観光客の貴重な体感の旅スポットとなっています。

2002年10月10日、「池田屋安兵衛商店」の富山市中心部では稀な観光集客の実績と、その仕掛けのノウハウを学び活かそうと、有志が富山全日空ホテルに集まり、自然発生的に任意の勉強会「富山観光創造会議」を発足させました。

その使命は、街づくり・中心商店街活性化が盛んに叫ばれる時代に、初めて富山へ訪れる「旅人」の視点に立って富山の魅力を再発見し、優れたもてなしで新しい富山の発見や遊び心のある界隈創りを行い、以って地域住民も参加した街の賑わい創りに貢献することです。

「富山観光創造会議」の活動に於いて最も重要な観点は、プランで終わるのではなく事業化して<人の集まる店づくりから賑わいのあるまちづくりへと進展>を図ることです。

2003 年7月1日には、「池田屋安兵衛商店」と「島川飴店」の店舗は国土交通省の支援により進められてきた「まちの駅」の認定を受けました。
さらに観光文化ネットワークを構築すると共に、斬新な観光スポットとして、富山県広域産業観光に欠かせない拠点づくりを目指したいと思います。

申請に至るまでの経過

2004年2月9日 特定非営利活動法人勉強会・・・(薬都)
2004年3月19日 第1回設立準備会・・・・・・まちの駅ビル4階
2004年4月19日 第2回設立準備会(NPO法人申請)
2004年5月14日 第3回設立準備会・・・・・・まちの駅ビル4階
2004年6月25日 設立総会・・・・・・・・・・まちの駅ビル4階

会の活動歴史

2002年10月 官民の有志が自然発生的に集まり勉強会として誕生。
2004年4月 NPO法人を申請。
理事長に笹倉俊郎氏((株)サンシャイン富山代表取締役)、副理事長に池田安隆氏((株)池田屋安兵衛商店代表取締役)他役員が就任して法人化。
池田屋安兵衛商店店舗隣接ビルを「堤町まちの駅ビル」と名付け、「まちの駅」のシンボルタワーとして開設。
2005年 観光集客の拠点と街のホットステーションとして、「まちの駅」の整備を開始。
堤町界隈に5店舗、いたち川沿線上流に1店舗を認定。この6店舗が核となってトイレや休憩所を無償提供するほか、観光情報などを伝える街の案内人活動を行う。
2008~2010年 勉強会「街づくりサロン」は40回を数える。基本的に街の人が街の人に語りかける形式。
勉強会の成果確認として、まちなかモニターツアー(富山城下七口巡りなど)・「薬」を学ぶ講座(行政の補助金事業)・街の案内人育成事業などで、街なか観光の実践活動を行う。
「まちの駅」は21店舗(2011年現在)と延伸を続けている。
» まちの駅一覧はこちら
2009年7月11日 街なか観光推進事業(行政)の業務委託として、「とやま街なか観光案内所(観光コンシェルジュデスク)」を堤町まちの駅ビル1F富山県物産館内に開設。民間の目線で観光案内を開始。
2010年8月 NPOサポートセンター開設。(併設:スタジオ安兵衛)

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